安くなりそう?ビックリ価格などの車検案内や広告にうんざりしていませんか?
本当に大切なのは信頼です。当店では整備内容の相談・アドバイス、
車検後のアフターフォローを大切に考えています。
※お車の状態によって必要となる追加整備費用・部品代は含まれておりません。
※車検総額は、消費税10%を含めた金額で表示しています。
内 訳
※エコカーの場合は重量税が安くなります。詳細はお問い合わせください。
車検費用例
※上記金額は、当社へお持ち込み・お引き取りいただいた場合の価格です。
※外車および特殊車両は、基本整備料金が異なる場合があります。
※掲載料金は2024年1月現在のもので消費税10%を含んだ金額です。
※初年度登録から13年以上経過の車は、重量税がUPとなります。詳しくはスタッフまで。
車検時にお持ちいただくもの
★詳しくはお問い合わせください。
★県外ナンバーで且つ納税証明書が無い場合は、取得に時間がかかりますのでご注意ください。
★新しい自賠責保険をお客様にてご準備される場合は、代行手数料が+2,200円となります。
愛車のメンテナンスは当社へお任せください!
わたしたちはお客様の愛車を守る『かかりつけのカードクター』を目指します。
ご予算・使用状況等に応じてアドバイス致しますのでお気軽に整備スタッフまでお問い合わせください。
ALLシーズンメニュー
エンジンオイル交換/オイルエレメント交換/ロングライフクーラント交換/パンク修理/四輪トータルホールアライメント/バッテリー交換/エアコンガス補充/エアコンフィルター交換/その他故障箇所に対応します。
★タイヤ(スタッドレス装着そのままが事故多発の原因に…)
★バッテリー(極端な気温の変化後はバッテリーも痛みます)
★その他
愛車のエンジンオイル交換は、どのタイミングで交換していますか?
ま、まさか車検の時だけ?とんでもない!!
エンジンオイルの働きを人間で例えると「血液」のようなものです。
ドロドロの血は体に悪い=ドロドロオイルは車に悪いのです。また、エンジン本体の寿命も縮めることになります。
定期的なオイル交換で、愛車に長く乗れるようにメンテしましょう。
交換の目安は半年ごと、または5,000kmごとのどちらか早い方が交換時期です。
★バッテリー(3年以上使用している場合は要注意)
★タイヤ(梅雨に備えて溝の深さをチェック)
★ワイパーゴム(拭き取りの悪いゴムは早めに交換)
★ロングライフクーラント(水漏れなどを重点的にチェック)
★エンジンオイル(熱に強いグレードのオイルをお勧め)
★エアコンオイル補充(灼熱地獄になる前に)
★その他
海水や潮風を浴びてクルマもベタベタになっています。
早めに塩分を落とさないと、塗装面を傷つけるだけでなくサビの原因にもなってしまいます。
海に行かなくても、海岸沿いを走っただけで少量の塩分がつくことも。
とにかく、海の近くに行って帰ってきたら、真っ先に洗車をしましょう。
クルマも紫外線対策をしましょう。
夏になると強くなる紫外線。女性にとっては特に厄介ですよね。それはクルマにとっても同じコトです。
クルマの紫外線対策には「ボディコーティング」がお勧めです。
★ブレーキオイル・ブレーキパッド(山道を通る方は特に注意が必要)
★エンジンオイル(山道で負担のかかるエンジンに保護性能の高いオイルがお勧め)
★その他
「ズバリ、ムリな運転をしないコト!」強い風や雨などでかなり運転しにくいですが、
自分は事故を起こさなくても、事故に巻き込まれる可能性が普段より高くなっています。
周りの車にも気をつけて安全運転を心がけましょう。
クルマが浸水してしまったら…エンジンをかけないで!
水が引いたからといって、スグにエンジンをかけたらダメ!
電気系統もやられてしまっている場合は、完全にショートしてしまいます。
軽い浸水でも、レッカー車を呼んで救援を待ちましょう。
★LLCチェック(濃度が低いと凍結の恐れあり)
★エンジンオイル(エンジンの始動性の良いグレードがお勧め)
★その他
この辺りの地域は、比較的雪が積もる車は少ないですが、
もし、雪が積もった時のポイントを覚えておきましょう。
発進はゆっくり!雪の上での急発進は本当に危険です。
急なブレーキのかけ方も注意!エンジンブレーキを活用してください。
日陰はなるべく避けて通りましょう。凍結している可能性があります。
どうしても運転に自信がなければ、こんな日くらいはタクシーを使っておでかけするのもアリでしょう。