よくあるご質問
よくある質問コメント
- 見積もりを取りたい時は、どうすればよいのですか?
- お車を拝見させて頂く方法が一番確実なお見積をご案内可能となります。 車検証・保険証書を持参の上、当社までご都合の良い時にご来店下さい。 お電話、メールでも概算のお見積をお伝えすることは可能です。
- 電話で修理料金を教えて下さい。
- お電話のみではお車の状態が正確に把握出来ない為、『3万円~10万円』といった大変大まかなご案内のみとなります。あらかじめご了承下さい。
- 代車は借りれますか?
- 過走行・年式が古い車種で大丈夫でしたら無料でご利用頂けます。 新車・軽自動車のホンダNboxやダイハツタント系は日額¥880~で費用がかかります(上限設定あり) グループで20台ほどご用意しておりますが、配車予定が決まっている事が多いため事前にご連絡下さい。 レンタカー特約をご利用の際はご連絡下さい。当社より乗り換え日を打ち合わせの上、レンタカー手配致します。
- 即日で修理して貰えますか?
- 基本的にご予約順に1週間単位で作業工程を割り振っております。 当日の工程空きがあり、5時間程度で修理可能な損傷でしたら即日も可能です。
- 修理箇所の色が違ったりしませんか?不自然になりませんか?
- 塗料発色を専用カメラで物理的に分析し原色配合比を算出する最新の調色機器と熟練作業者の経験を最大に発揮して、 1台1台に合わせた塗料を調合致します。また色の違いが発生しない様にボカシ塗装技法など、38年の実績がありますのでご安心ください。
- 保険を使って修理したいと思います。保険会社に請求するので見積りを作ってもらえますか?
- お見積りの作成は可能です。 以下をご理解下さい。 保険を使う=損害額の算出(見積もり)→損害補償金の請求→損害補償金の支払い→修理契約 見積もりはまず、損害額がいくらになるのか?を決定するための物差しとなります。 被害事故の場合は、その損害額を加害者に請求することになります。 損害の賠償を加害者にお金として請求する訳です。 そして加害者が自分で損害賠償金を支払えない時、加害者が契約する保険会社が 加害者のかわりに賠償金を被害者に支払うのが正規の流れとなります。 なので、本来なら保険会社に保険金支払いを請求するのは、その保険の契約者(加害者)となります。 お見積りを作成しお渡しは出来ますが、あくまで損害額の算出となりますので 見積もり=損害額の決定 とはならず、その内容が妥当かどうか?といった 双方での調査協議が必要となります。 修理を実際に行う、行わないは損害金額決定後に考えて頂いたので結構ですので ご自身で損害金決定まで行う自信がない場合は、信頼できる自動車修理工場に相談 するのが良いと思います。
- 保険を使ったら保険料が総額15万円高くなると言われました。どうしたら良いですか?
- 15万円未満で修理を完了させれば、保険を使用しない方がお得になります。 15万円以上のお見積りとなっていた車両が、修理方法の見直しで8~10万円で修理完了出来る事など多々ございます。 お客様が損をされない保険の使い方と修理方法をご提案致します。ご相談下さい。 とあるお店に言われるがままに6万円程の修理に保険を使用した結果、 修理後の保険料金が約12万円増になってしまっているお客様が実際にいらっしゃいました。 長年の安全運転の結晶である等級割引が台無しです。後悔する前にご相談下さい・・。
- 保険で支払われるお金で修理する時、中古部品を使って安くすることは出来ますか?
- 保険で支払われるお金=損害賠償金となります。 賠償金がいくらなのか?を決める代表的なモノサシが、修理費用となります。 賠償金を算出する時は、補修用の新品部品や完全に復元するための修理費用をモノサシにします。 その修理費用が、車(物)の時価額を超えてしまう時が全損扱いとなります。 その賠償金額に被害者が納得すると、示談となり賠償金が支払われます。 支払われた賠償金をどの様に使うかは、賠償された人の自由です。 改めて、ご希望の方法で修理のご依頼としてお見積りいたします。 ※自過失を保証する車両保険で、中古部品を使って損害額を算出する 特約がある保険商品の場合はこの限りではございません。ご注意下さい。
- 事故です。自分、相手、お互いに過失があるのですが修理代はどうなりますか?
- 修理金額の決定と過失割合の決定を一旦切り離して考えます。まず修理代(損害額)がいくらなのかを決定します。 相手が契約している保険会社が保証する事(支払う)になりますので、 相手が契約している保険会社と弊社が打ち合わせを行い損害額を協議します。 過失割合の話し合いは、お客様と相手の話し合いとなりますが、通常は保険会社を通して行います。 認められた損害額が30万円、お客様の過失が3割、相手の過失側が7割と決定された場合、 相手から支払われる損害賠償金は30万円の7割、21万円となります。 損害額算出の際に使われた見積もり通りの修理を行う場合は9万円不足しますので、9万円がお客様の自己負担となります。 しかし、新品部品を使うことを我慢して中古部品を選択したり、安全に関わらない箇所の修理をすこし我慢して、 21万円以内で修理完了すればお客様の負担は0円となります。 場合によっては賠償金が余ることもあります。
- 見積もり通りの修理をしないのは詐欺になりませんか?
- 修理工場が、お客さんに許可を得ること無く、修理作業や部品交換を省き、 利益を得るようなことをすると詐欺、横領になります。被害者に支払われた賠償金を 第三者が盗んだ事になります。 あくまで支払われた損害賠償金をどう使うかの決定権はお客さんにあります。 賠償金を得たお客さんが、お客さんの判断で、賠償金全額を使って見積もり通りの修理を行うか? 一部だけ修理で我慢して、残った賠償金で外食しても何の問題も有りません。 ※対物超過特約を使って賠償が行われる場合はこの限りではありません。
- とにかく安くなりませんか?
- 普通なら部品交換と判断される部品を凹みそのまま塗装のみで錆びない様にのみ作業に限定したり、リサイクルパーツ使用などにより、 お客様にとってリーズナブルで品質の高いサービスをご提供させて頂いております。宜しくお願い致します。
- リサイクルパーツはどうやって探したら良いですか?
- お見積りの段階で弊社がお探しいたします。プロ専用の全国ネットワークのリサイクルパーツ検索システムを活用致します。
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